会長挨拶

2019年総会に当たってご挨拶を申し上げます。

昨年の総会でご承認いただき、約1年半が過ぎました。この間、何とか無事に過ごすことができましたのも会員の皆様、役員の皆様、また顧問の皆様のご指導ご協力のおかげと感謝申し上げます。

当会はひろしま男子駅伝とともに歩んで24年目になりました。

昨年は、金足農業高校の甲子園での準優勝や、男鹿なまはげのユネスコ文化遺産登録、秋田犬の人気と明るい話題があり、県外で暮らす私たちも大いに元気づけられました。

今年の駅伝ふるさと広場でも、秋田物産が早い時間に完売になり、来年はもっと増やそうという声が上がっています。

一方、広島では昨年7月の豪雨により県内各地で大変な被害をうけました。会員の中にも床下浸水の被害に遭われた方がおられましたが、幸いにも大きな被害がなかったことは不幸中の幸いと思っております。当時は、被災地域があまりにも広域にわたるため報道通じても被害の全容を把握するのが難しく、特に募金活動はせずに会の資金の中から日本赤十字社を通じて義援金を拠出したことをご報告いたします。

さて、当会の現状に目を向けますと会員数が昨年の73名から75名と2名増えました。内訳は、退会者7名、新入会員9名です。平均年齢は70才です。

この1年間の活動について振り返りますと、目指したことは次の3点があげられます。

1、行事参加者を増やすこと

2、新入会員を増やすこと

3、役員の女性を会員の構成に見合うように増やし活躍していただくこと

これらの課題に対して昨年やってきたことは事業報告にもありますが、徐々に成果を挙げつつあると思っております。今年も引き続きこれらを重点に取り組んでいきたいと思いますので、皆様のご協力とご指導をお願いいたします。

県人会を盛り立て、今後もふるさと秋田との橋渡し役となっていきたいと念願します。

                              会 長 佐藤 寛 (神岡町出身)

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