広島男子駅伝 1月20日

第24回大会は福島県が初優勝!おめでとう🎊ございます。同じ東北人してとても嬉しいです。
秋田は29位に終わりましたが、エースがインフルエンザで欠場というアクシデントにもめげずによく頑張りました。
県人会のテントでは秋田美人の会員のみなさんが売り子になり、用意した県物産はレースが始まる前にほぼ完売。二人の県出身者が、その場で入会してくれました。
夕方、レース終了後の慰労会を行いました。
野呂監督からは、若い選手たちでよくがんばった。来年以降が楽しみだ。選手は開会式のパフォーマンス賞をいただいた、との報告がありました。
えがったな!🤗
会場の同じフロアでは、福島県人会の人たちが祝勝会をしていました。秋田県人会員も涙が出るほど嬉しいと、喜びを分かち合いました。

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広島男子駅伝 1月20日」への4件のフィードバック

  1. 第24回天皇杯 都道府県対抗駅伝大会、秋田県チーム2区を走らせていただきました、杉本真弥の母です
    この度は皆様お忙しい中、激励会、また当日の旗や横断幕に名前を入れて下さっての応援、慰労会を開催していただきまして、誠にありがとうございました
    同じ秋田県出身というだけで、こんなにもしてくださる皆様方の優しさ、お気遣い、お心遣いに涙が出ました
    大会当日は私まで応援に連れていってくださり、ありがとうございました
    右も左も分からない土地で、どう行ったら良いのか不安だらけでしたが、皆様方のお陰で真弥の走る姿を記録に残し声をかけることが出来ました
    真弥も「今まで会ったことのない俺達に、あんなに良くしてくれるなんて思ってもみなかった!俺、秋田県人で良かった‼️会ってお礼伝えたいから、また選ばれるよう頑張る!絶対また広島走る‼️」と申しておりました

    秋田は例年に比べると雪は少ないのですが、それも関係しているのでしょうか、インフルエンザが蔓延しております
    広島は大丈夫でしょうか?

    ぜひ大曲の花火にお越し下さい!

    寒い日が続きますが、お体ご自愛下さい

    • 真弥君のお母さんへ
      遠路はるばるごくろうさまでした。
      こちらこそ、毎年の駅伝に参加する選手たちに元気をもらっています。それが楽しみで応援しているというのが多くの会員の気持ちだと思います。
      私は、神宮寺に毎年、5月に帰省しています。去年、大曲駅まで行くのに大曲中学校の外の雄物川堤防を歩いていたら野球部の選手たちが走って来て、全員が私に挨拶をするのには感心しました。一緒にいた先生に、いい生徒ですねと話しました。
      真弥君たちもそういう環境で育っているのだと思います。
      今回の経験は、誰でもできることではありません。
      いい経験をしましたね。
      また来年も来てください。

  2. 福島県が東北勢初優勝を飾り無事幕を閉じました事、本当に嬉しく思います。東北勢の粘り強さがアピールされた素晴らしいレースだったと感じています。

    ブログを拝見させて頂き、テレビ観戦をし、帰宅後本人から話しを聞きと広島県人会の方々に大変良くして頂いた事が伝わって参りました。
    準備から当日の応援、県物産の販売、そしてレース後の慰労会と多くのパワーを要した事と思います。
    心から感謝申し上げます。
    帰宅後一番に、名前入りの厚紙2枚をカバンから取り出し、「来年来る時はこれを持って来てねと言ってもらったから、大事に保管しておいて」と手渡されました。その一言で、もっと強くなって来年はリベンジしたいと更なる目標が増えたようです。
    多くの方々に支えられ、自分達が走れる事を皆様の温かさから感じたようです。
    素晴らしい経験をさせて頂き、そこから感じ得た事を次に活かしていくことが必要になってくるのだと思います。

    秋田は雪が降っております。
    そんな中、次の目標へ向け仲間達との練習が開始しております。
    雪国だからこそ、身につく力があるはずと信じて見守っていきたいと思っております。

    広島県人会様の益々のご活躍と皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。
    コメント欄を利用させて頂きありがとうございました。

    • 雄太君のお母さんへ
      コメントありがとうございます。
      名前を書いた厚紙を掲げて応援しはじめたのは2013年の第18回大会からです。その年は、のちにリオ五輪のマラソン代表になった佐々木悟君(旭化成)や鷹巣中学校3年だった松尾淳之介君が出場し、これまで最高の8位入賞になりました。
      選手が去った後に残された銘板は処分することもできず、ずっと保管してきました。今回、行き先ができて喜んでいることと思います。
      野呂監督がおっしゃられたように、また来年、銘板を持って広島に帰ってきてください。
      会員のみんなが待っています。

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