広島男子駅伝秋田県チームの応援に協賛をいただいている劇団わらび座さんより、素敵な色紙とお手紙を頂きました。
こちらは2019年9月に浅野氏広島城入城400年記念として広島市で行われたミュージカル「茶の夢」公演です。


先日の男子駅伝慰労会でご紹介させていただきましたが、多くの会員の皆様がご覧になれるようHPの方へ掲載しております。
また広島での公演を心待ちにしております。
広島男子駅伝秋田県チームの応援に協賛をいただいている劇団わらび座さんより、素敵な色紙とお手紙を頂きました。
こちらは2019年9月に浅野氏広島城入城400年記念として広島市で行われたミュージカル「茶の夢」公演です。
先日の男子駅伝慰労会でご紹介させていただきましたが、多くの会員の皆様がご覧になれるようHPの方へ掲載しております。
また広島での公演を心待ちにしております。
9月7日から始まった公演を県人会会員有志で観に行って来ました。ウィークデーでしたが、市内の小学生の団体も大勢来ていて県民文化センター大ホールはいっぱい。
gミュージカルは休憩なしの1時間半でしたが、キャストのみなさんは早変わりで何役もこなし、聞き慣れた地元の地名も出るし、ナマの演技の迫力に圧倒され、ジワジワと感動が湧いてきました。感想は、いがった!のひと言に尽きます。観に来ていた小学生の何人かにもどうだった?と尋ねたら、同じような答えでした。終演後、ロビーでキャストのみなさんと記念写真をパチリ。7人のうち主役の青山恵梨子さんはオーディションによる一般公募。広島っ子で東京を拠点に活躍中。5人は秋田から来ているので会話はもちろん秋田弁です。
公演は9月22日で千秋楽となります。
浅野氏広島城入城400年を記念して行われます。
PRのため広島を訪れている主役の青山恵梨子さん達と広島秋田県人会の有志が6月21日に食事会をしました。
わらび座さんには広島男子駅伝の秋田県チーム応援のため県人会に協賛していただいています。
青山さんは生まれも育ちも広島っ子で、今は東京在住。オーディションでヒロインに抜擢され、7月19日のカープ巨人戦で始球式を終えたら、仙北市の「あきた芸術村」に移ってみっちり稽古をするとのこと。
活発で飾らない素敵な女性でした。
恵梨子さんはじめキャスト、スタッフのみなさんがんばってけれ!
おられる間に、会員と交流会ができればいいな!
会員の松岡恵利子さん(雄勝町出身、安芸太田町在住)が面白いことを計画しています。
空き家となっている地区の古民家を改造して宿泊や食事もでき、秋田の物産も販売するアンテナショップを作るという計画です。
町商工会や地元の方たちも何とか実現したいと協力してくれていますが、 先立つものは資金。それが、金融機関の承諾がないため壁に当たっているとのこと。
松岡さんからのメッセージです。
原動力は、秋田愛と安芸太田愛と家族愛、ただ、それだけです😁
私はクラウドファンディングはしないですが「クワワルド(加わるど)ファンディング」という、私が作った造語なのですが😁 苦肉の策でもありますが(笑) お金が無いなら無いなりに 楽しみながら楽しませながら頑張ろうと思ってます!
遊びに来てもらいながら襖張りとかDIY作業を手伝ってもらうというイベントをやりながら、愛着を持ってもらい、秋田と安芸太田のファンを増やし、関係人口を増やす、という方向でいきます!ホームページも作りますので自分で発信していきます! ぜひ「あきおおたちょう」の中の「あきた」に遊びに来てください!秋田の地元の友達や親にも協力してもらいながら「秋田のアンテナショップ」のようになれるように頑張ります!
県人会のみなさん、彼女の夢の実現に向けで、協力するべ!
広島男子駅伝 応援幟を製作
先月の広島男子駅伝で秋田県チームの応援幟を作ってくれたお礼のため、広島秋田県人会を代表して役員2人で訪問しました。
佐竹秋田県知事からのお礼のメッセージと、あきたこまち小袋、なまはげキャンディ、秋田犬ビニル袋などを持参。
関本校長先生、担任の先生、作ってくれた5年5組の生徒さんたちは訪問を楽しみにしていたようです。校長先生によると、毎年、市内の各小学校が市教委から割り当てられた県の応援幟を作っている、デザインを考えるために生徒達はネットで情報を集めたり、いろいろ工夫をしていたとのことです。
先日帰ってきたという幟には選手たちのサインが書き込まれていました。
こちらこそありがとうございました。
まだ応援してけれな!